こんにちは、あやすけパパです。
当ブログでは銀行のポイント還元を利用したポイ活を紹介してきましたが、複数の銀行口座を運用する必要があり、資金管理が複雑です。
今回の記事では銀行ポイ活の総まとめということで、できるだけ分かりやすく内容を解説し、実際にどのような設定をすればよいか具体例をあげたいと思います。(個人的にも口座の資金が分散してどの口座にいくらお金を残す必要があるのか分かりにくかったので整理しました。)
※この記事の情報は2026年2月14日調査したものです。
1.銀行のポイント還元の種類について
給与受取によるポイント還元
銀行の中には給与受取口座にすることでポイントが付与されるところがあります。
給与受取口座をいくつ設定できるかは勤務先によって違うと思いますので確認してみてください。
給与受取でポイント還元がある銀行は以下のとおりです。
・三井住友銀行Olive(200P/月)
・第一生命NEOBANK(200P/月)
・ヤマダNEOBANK(100P/月)
・d NEOBANK(100P/月)※2026年5月から30P→100Pに改定予定
設定方法としては給与受取口座にするだけなので簡単ですが、1回の受取が3万円以上などの条件がある場合がありますのでご確認ください。
三井住友銀行Oliveは給与受取でなくても定額自動入金3万円以上、または2か月連続3万円以上の被振込があると適用されます。
そのため、家族分の口座を作成して3万円ずつ資金移動させれば月に200P×家族人数分のポイントがもらえます。
他行からの振込によるポイント還元
他の銀行から振込があるとポイントがもらえる銀行があります。
自分が持っている銀行間でお金をぐるぐる回して元に戻せば基本的にノーリスクでポイントをもらうことができますが、振込手数料無料の銀行を利用しないと赤字です。
定額自動送金を利用できる銀行を利用すればある程度資金移動を自動化することも可能です。
しかし、毎月資金が銀行間を移動するため、口座のお金が分散して資金管理が煩雑になります。
残高不足で定額自動送金が行えないということがないように注意しましょう。
他行からの振込でポイント還元がある銀行は以下のとおりです。
・V NEOBANK(20P/1件10,000円、月最大500P/25件)
・第一生命NEOBANK(20P/1件10,000円、月最大500P/25件)
・楽天銀行(10P/1件3,000円、月最大50P/5件+ボーナス100P)
・楽天銀行第一生命支店(10P/1件3,000円、月最大50P/5件+ボーナス100P)
・JAL NEOBANK(10P/1件30,000円、月最大150P/15件)
・SBI新生銀行(20P/1件10,000円、月最大100P/5件)
・みんなの銀行(10P/1件1,000円、月最大100P/10件)
三井住友銀行Oliveの定額自動送金で各銀行口座ごとに2件/月の自動送金を設定できますので、これを最大限活用するのが効率的だと思います。
例えば家族で4口座用意できる場合は月8件の定額自動送金できますので、それだけでもかなりポイントが稼げます。(Oliveは0歳から口座開設可能です)
定額自動送金だけで足りない分は他の振込手数料無料の銀行から手動振込します。
振込手数料無料の銀行については以下の記事をご参照ください。
ayasuke-nichijou.hatenablog.com
口座振替によるポイント還元
口座振替(銀行引落)1件ごとにポイントがもらえる銀行があります。
口座振替でポイント還元がある銀行は以下のとおりです。
・第一生命NEOBANK(30P/1件、月最大300P/10件)
・auじぶん銀行(15P/1件、月最大15P/1件)
・スルガ銀行Dバンク支店Gポイントクラブ(5~10P/1件、月最大75P/10件)
・ヤマダNEOBANK(10P/1件、月最大50P/5件)
・SBI新生銀行(10P/1件、月最大10P/1件)
引落しの件数がどれくらいあるかは人それぞれですが、クレジットカードを複数枚持っている場合はポイント還元がある銀行を引落し口座にしておくと良いです。
普段使用していないクレジットカードでも月1回Suicaに1円チャージすることで引落し回数を稼ぐことができます。
キャッシュレス決済チャージによるポイント還元
銀行口座からキャッシュレス決済にチャージすることでポイント還元がある銀行があります。
キャッシュレス決済を利用しない方でもPayPayにチャージしてPayPay銀行に送金すれば手数料無料で元の現金に戻せます。
チャージを手動で行う手間はありますが、ノーリスクなのでスキマ時間にポチポチと作業すれば毎月の収入になります。
キャッシュレス決済チャージでポイント還元がある銀行は以下のとおりです。
・auじぶん銀行(15P/1件、月最大150P/10件)
※プレミアムステージの場合
・スルガ銀行Dバンク支店(5P/1回、月最大500P/100回)
・JAL NEOBANK(150P/1回、月最大150P/1回)
・V NEOBANK(5P/1件、月最大5P/1件)
即時決済サービスによるポイント還元
即時決済サービス(銀行が提携している企業で簡単に決済や入金できるサービス)を利用するだけでポイントがもらえる銀行があります。
主に証券会社の口座に入金するのが利用しやすいと思います。
入金したお金はそのまま投資に利用しても良いですし、手数料無料で出金することも可能です。
手動で作業する必要があるので手間はかかりますが、スキマ時間にポチポチと作業すれば毎月の収入になります。
即時決済サービスでポイント還元がある銀行は以下のとおりです。
・V NEOBANK(20P/1件、月最大200P/10件)
・第一生命NEOBANK(20P/1件、月最大40P/2件)
2.銀行ポイ活の設定例
前提条件
管理人の場合は家族4人分(夫婦+子ども2人)の口座を用意しているものもありますが、すべて4人分用意して万全の体制にしている訳ではありません。
理論上の最大効率ではありませんので、やる気がある方はもっとポイント還元を得られると思います。
自動化可能な銀行ポイ活(月2,905P)
まずは自動化可能なものを紹介します。
・三井住友銀行Olive(月200P×家族4人分=月800P)
・第一生命NEOBANK(月200P×1人分=月200P)
・ヤマダNEOBANK(月100P×1人分=月100P)
管理人の場合はこの3銀行で月1,100Pの還元があります。
給与受取口座をいくつ設定できるかは人それぞれですが、管理人は3つ設定できます。
三井住友銀行Oliveは給与受取ではなくても定額自動入金3万円以上、または2か月連続3万円以上の被振込があるとポイント還元が適用されるため、家族4人分もらえます。
・第一生命NEOBANK(20P×8回=月160P)
・V NEOBANK(20P×8回=月160P)
・JAL NEOBANK(15P×8回=月120P)
・新生銀行(20P×5回×2銀行分=月200P)
・みんなの銀行(10P×10回=月100P)
・楽天銀行+楽天銀行第一生命(30P×5回×5銀行分=月750P)
他行からの振込を自動化する上で必須なのが定額自動送金サービスです。
中でも、三井住友銀行Oliveは同じ口座は2回が上限ですが、何口座でも手数料無料で定額自動送金を利用できます。
管理人は家族4人分の口座を作って各口座ごとに8回分定額自動送金を設定しています。
他はNEOBANK系列の定額自動送金を利用していますが、ほぼ三井住友銀行Oliveに頼った自動化です。
管理人の場合はこれで月1,490Pの還元がありますが、家族用の口座を用意していないものが多いため、まだまだ還元を増やす余地があります。
・第一生命NEOBANK(30P×10回=月300P)
・auじぶん銀行(15P×1回=月15P)
管理人の場合はこの2銀行で月315Pの還元があります。
口座振替の件数はまだまだ増やす余地はありますが、面倒なのでもらえるポイントが高いところだけ設定しました。
使っていないクレジットカードでSuicaに1円チャージして口座振替回数を稼いでいます。
手動で行う銀行ポイ活(月1,825P)
次に毎月手作業で行っているものを紹介します。
・第一生命NEOBANK(20P×17回=月340P)
・V NEOBANK(20P×17回=月340P)
・JAL NEOBANK(15P×7回=月105P)
定額自動送金で自動化できなかった分を手動で行っています。
管理人の場合はこれで月785Pの還元があります。
振込手数料無料41回分は以下の銀行を使用しています。
・スルガ銀行(10回)
・SBI新生銀行(10回×2口座)
・auじぶん銀行(11回)
NEOBANKからNEOBANKへの振込はポイント対象外なので注意してください。
・auじぶん銀行(15P×10回=月150P)
・スルガ銀行Dバンク支店(5P×100回=月500P)
・JAL NEOBANK(150P×1回=月150P)
キャッシュレス決済チャージは手動で何度もやる必要があるので少し手間はかかりますが、管理人の場合はこれで月800Pの還元があります。
・V NEOBANK(20P×10回=月200P)
・第一生命NEOBANK(20P×2回=月40P)
証券会社に入金していますが、ポイント還元は1日1回までなので毎日行うのが少し手間がかかります。
管理人の場合はこれで月240Pの還元があります。
3.銀行ポイ活に便利な銀行まとめ(友達紹介コード共)