あやすけの家

3人家族(夫婦+1歳児)の育児と趣味のブログです。

【必要な機能を解説】光回線用に無線LANルーターを購入しました【比較検討】

こんにちは、あやすけパパです。

先日OCN光に申し込みをして、家のインターネット回線が光になる予定です。

そこで、これを機に無線LANルーターの買い替えを検討しました。

正直なところ、知らない用語や機能ばかりで何を重視して製品を選ぶべきか分かっていませんでしたが、色々と調べた結果をブログ記事にまとめてみました。

 

↓ インターネット回線をOCN光にした経緯はこちら ↓

ayasuke-nichijou.hatenablog.com

 

無線LANルーターを選ぶポイントについて

1.無線LAN規格

無線LANには規格があり、それぞれ通信速度や周波数帯が違います。

無線LAN規格表

周波数帯には2.4GHz帯と5GHz帯があり、それぞれ相反した長所と短所があります。

〇2.4GHz帯

【長所】

壁や天井などの障害物の影響を受けにくい

【短所】

電子レンジなど他の機器から電波干渉を受けやすい

〇5GHz帯

【長所】

電子レンジなど他の機器から電波干渉を受けにくい

【短所】

壁や天井などの障害物の影響を受けやすい

選び方

使用する機器が対応している無線LAN規格を確認する

家のインターネット回線速度を確認する

 

基本的に11ac(Wi-Fi5)対応の製品か11ax(Wi-Fi6)対応の製品どちらかを選びます。

最新規格である11ax(Wi-Fi6)通信速度が速くて2.4GHz/5GHz帯両方使用できるため、一番優れていますが、その分無線LANルーターの製品価格は上がります

また、パソコン・スマホ・ゲーム機など使用する機器が11ax(Wi-Fi6)に対応していなければ、11ax(Wi-Fi 6)による通信はできません。

それから、元のインターネット回線の速度次第では11ax(Wi-Fi6)の通信速度の恩恵は受けれない場合があります。

たとえば元の回線速度が300Mbpsだとすれば、11ax(Wi-Fi6)の9.6Gbpsは過剰スペックになります。

※実際の通信速度はアンテナ数(ストリーム数)などによって異なります。

2.基本的な仕様について

間取り

間取りは目安のため、実際には仕様の間取り以下であっても電波が届きにくい場合があります。

家全体で1つの親機として使用するのであれば、実際の居住環境よりも余裕のある製品を選んだほうが良いです。

アンテナ数(ストリーム数)

アンテナの本数が多いほど通信速度が速くなりますし、同時接続面でも有利になります。

アンテナは内蔵タイプ外部タイプがあります。

内蔵タイプは突起物がないので置き場所の自由度が高いのがメリットです。

外部タイプはアンテナの角度調整ができるため、住居環境に合った調整が可能です。

有線LAN速度

有線で接続した際の速度は1000Mbpsの製品が多いですが、一部安い製品には100Mbpsの場合もあるため確認が必要です。

有線LANポート数

有線が接続できる数です。

自宅の必要数を確認して、ポート数が足りる製品を選びましょう。

3.その他の仕様について

IPv6(IPoE)方式

インターネットの接続方式がIPv6方式であれば、IPv6方式に対応している製品を選定したほうが良いです。

IPv6方式とは、従来よりも混雑が少なく安定した接続方式です。

ビームフォーミング

ビームフォーミングとは電波を特定の方向に送信する技術です。

対応している機器を自動で検出し、その機器に向かって電波を集中的に送信するため、速度アップが期待できます。

MU-MIMO

ビームフォーミングを利用することによって、複数の端末と同時に通信できる機能です。

1台ずつ順番に切り替えて通信する必要がなくなるため、通信速度を低下させずに安定した同時通信が行えます。

バンドステアリング

使用する機器の電波状況に応じて2.4GHz帯と5GHz帯の混雑していない周波数帯へ自動的に切り替える機能です。

メッシュWi-Fi

親機と中継器がお互いに繋がりあって電波の途切れない接続環境を構築するシステムです。

電波が届きにくい場所でも高速で安定した通信を行うことができます。

実際に比較検討したおすすめ製品のついて

我が家では元の光回線の速度が1GbpsのためWi-Fi6必要ないと判断し、Wi-Fi5の売れ筋製品の中から比較検討しました。

無線LANルーター製品比較※参考価格は2021年6月13日にネット販売価格を調査したものです。

おすすめ1 Aterm WG2600HP4 [NEC]

価格は比較した製品で一番高いですが、メッシュWi-Fiバンドステアリングの機能が必要な場合はこの製品がおすすめです。

個人的にはメッシュWi-Fiはあまり重視していなかったことと、バンドステアリング機能が必要なほどWi-Fi機器が多くないことから、最終的には候補から外れました。

おすすめ2 Aterm WG2600HS2 [NEC]

おすすめ1のWG2600HP4からメッシュWi-Fiとバンドステアリングの機能を削った代わりに価格が安い製品です。

価格.com売れ筋ランキング1位の人気製品です。

国内メーカーNEC製で信頼性があり、口コミ評価が高いことも魅力的です。

外付けアンテナがあるため角度調整ができ、バンドステアリング機能が付いていながらも価格は安くお買い得感がある製品です。
中国メーカーですが、口コミはなかなか良いです。
信頼性はおすすめ2より劣りますが、多機能でとにかく安い製品を選ぶならこれです。

まとめ

今回は無線LANルーターの選ぶ基準を素人なりに調べ、まとめさせていただきました。

知らない人間が一から調べた初心者目線の記事になっていると思いますので、どのような基準で無線LANルーターを選べばよいか分からない方に少しでも参考になればと思います。